「音波」というペンネームをつかっています。


by rui-joe

カテゴリ:自由題( 67 )

ホワイト


はつゆきが落ちてくるまで靴紐のちょうちょ結びを眺めています
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by rui-joe | 2010-12-26 01:39 | 自由題

聖夜2


名も知らぬ星ひとつ星ほうじ茶のホットを買って家に帰ろう
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by rui-joe | 2010-12-26 01:08 | 自由題

聖夜


可能ならあなたに愛と平安を あと権力と富と名誉も
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by rui-joe | 2010-12-25 02:10 | 自由題

[提出作]

いちまいの海図をさがす灯台の光ぼんやりあいまいなまま


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本日、「西荻ブックマーク」という書物関係の定期イベントがあり、
東直子さんがゲストになって「今宵、短歌と」というタイトルで
お話をしていただけるということで、憧れの歌人の言葉に
直接に触れる滅多にない機会だと思い、参加してきた。

短歌を作っていくと寸評もしていただける!ということで、
拙いのは承知の上で、一首提出させていただいた。

ネタもtwitterでやっていた海図短歌のいただきものなので、
だいぶ日和った感じで申し訳ない限りだ。
でもいま、自分がなぜ歌を作ったりしているのかという迷いがあって、
このまま歌を続けて行って楽しいままでいられるのかどうか、
そういうごく小さな個人的な悩みだけれど、
迷っている気持ちを歌に乗せていきたいと思って、作ってみた。

東さんにはきちんと、そういう心象部分も読み取っていただけて、
いまの自分の気持ちの上での迷いとか揺れのようなものを、
風景に重ね合わせて呼んでいる歌で、青春性があってよい、と評価していただいた。

また、自分でも結句の「あいまいなまま」は完全に傷で、
なんとか直したいと思っていた部分だったのだが、
それを的確に指摘されてしまって、もっとよく考えなければなぁと思い知った。

鑑賞が正解であるかどうか、ということではなく、
自分の歌が人に真剣に読まれるって、それだけでなんて幸せなんだろうと思った。
司会をされていた北尾トロさんにも、すごく深く読み込んでいただけたし、
一緒に会場におられた参加者の人からも、少し感想をいただいたりして、
これまで、ブログで発表してバーチャルなリアクション中心でやっていたところへ、
現実の、リアルなリアクションをもらって、すごく感激した。

基本的にこれからもスタイルは変えず、
バーチャルの世界で、きままに作歌していく形を取っていくだろうが、
自分の支えになるような、一本の添え木を挿していただいたような気がする。
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by rui-joe | 2010-12-20 02:02 | 自由題

ビデオテープ



立てかけたビデオテープの思い出を明日の燃えないゴミの日に出す
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by rui-joe | 2010-12-18 23:07 | 自由題

冬の短歌


流星が君住む町に降ってゆく (びっくりしたら泣いてもいいよ)
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by rui-joe | 2010-12-18 22:53 | 自由題

冬の俳句



寒日やおっぱいがあり生きている
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by rui-joe | 2010-12-17 01:29 | 自由題

冬の俳句



鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥鳥 時雨


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1月に生まれて初めて俳句の句会に出ることにした。
自由題で3~5句ということだったので、
いま考えているのだが、できちゃったやつで
こりゃ句会に出しちゃまずいだろう、というやつを、
ときどきお蔵出しすることにする。
どうせ他に発表の場もないし(笑)

俳句は初めてで、どうしていいかよくわからないので、
ばかだなぁと思ってご笑覧いただければ幸いです。
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by rui-joe | 2010-12-14 01:02 | 自由題

獅子の瞳


南天に輝く星のいずれかが既に滅びたふるさとなのか


                                   --「星空のバラード」
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by rui-joe | 2010-12-10 23:41 | 自由題

長い夜


眠れない夜にあなたがサヨナラを言えますように、言えますように
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by rui-joe | 2010-12-10 02:58 | 自由題